エンジニアの採用や増員が難しい
開発の内製化を進めたいが、採用コストを掛けても十分に満足な採用が困難
社内エンジニアを十分活用できていない
社内エンジニアが既存業務に忙殺されており新規のプロジェクトにアサイン出来ない
内部人材を高付加価値業務に集中できない
細かい実装は低コストの外部発注にして、貴重な内部人材は高付加価値業務に集中させたい
開発の内製化を進めたいが、採用コストを掛けても十分に満足な採用が困難
社内エンジニアが既存業務に忙殺されており新規のプロジェクトにアサイン出来ない
細かい実装は低コストの外部発注にして、貴重な内部人材は高付加価値業務に集中させたい
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お客様にてプロジェクトマネージャーを1名選出いただき、海外のエンジニアとチームを組み開発を行っていくスタイルです。
現地エンジニアを自社開発業務や開発プロジェクトに専属かつ継続的にアサイン出来ますので中長期的な開発組織づくりに取り組むことが可能になります。
低価格かつ高品質なサービス提供が可能
最低2名からのご契約で初期コストを抑える事が可能
月額固定費用のため予算スケジュールが立てやすい
専任チームのため長期になるほどノウハウ蓄積による生産性が向上
開発以外にも事前調査や保守でも活用が可能
現在の開発チームが20人体制(10人1チームの2チーム編成と仮定)で稼働しており両チーム共に人員数が足りないため、リクルートに追加で2名づつ(計4名)増員をかけているケースを想定します。
大半の技術系の企業がエンジニアが足りないため、このパターンの増員計画を持ってリクルートなどの採用媒体に毎月最低40万円程度は採用活動費で費用を支払っています。
(ただし結局いい人はそうそう採用できない状況かと思います)
増員数:2名
採用費用:200万円
1年間の正社員費用:1,300万円
1年間のEDL費用:なし
合計:1,300万円
*採用費用:採用媒体へ月40万円5ヶ月分広告出稿する想定
増員数:5名
採用費用:なし
1年間の正社員費用:なし
1年間のEDL費用:1,320万円
合計:1,320万円
*EDL=Elastic Development Laboratory
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コスト削減への適用やプロジェクトのスピードアップが実現!
ITサービスを新規で立ち上げる場合、最低限のコストと短いサイクルで仮説と検証を繰り返しながら市場やユーザーのニーズを探り当てていくリーン・スタートアップやアジャイル開発を採用するケースがあると思います。
これを外注を利用して従来のウォーターフォール形の開発を一括請負契約で行った場合、コストやスピードで期待する効果が得られない可能性があります。
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ラボ型開発であれば追加開発や改善要望が出た際に都度見積もりをとったり、体制を組んだりといった必要がありません。
自社のモバイルアプリやWebサービスを運営している場合、社内のエンジニアや外注で開発体制を構築し、日々新規機能の開発や、機能改善に取り組んでいると思います。
この際、常に人材不足の問題が発生することが考えられますが、なかなか良い人材が採用出来ない、また外注や派遣にするとコスト負担が大きいと思います。
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ラボ型開発であれば採用の手間やコストをかけず、海外の優秀な人材を安く大量に確保することが出来ますので、運用・保守をアサインし、代わりに貴重な社内エンジニアはより付加価値の高い作業に集中することで効率的な体制構築が可能となります。
請負でシステム開発を行っているような制作/開発会社やSIerの場合、常に複数の開発案件が存在しており、突発的な欠員や増員要請によりリソースが不足し、プロジェクトが炎上しそうになったり、仕事を断らなければならない状況があると思います。
ラボ型開発であれば追加開発や改善要望が出た際に都度見積もりをとったり、体制を組んだりといった必要がありません。
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ラボ型開発を利用して事前に十分な体制構築を行ない、リソース不足時の保険として捉えることで、リスクマネージメントを実現することが可能です。
Web構築・開発・運用サービス
モバイルアプリ開発・保守サービス
ミャンマー人スタッフの社員教育の実施
必要な設備(オフィス環境、ネットワーク、PC)を用意
給与の支払いや社会保険などの労務の実施
サービスのご説明、お客様のプロジェクト内容をヒアリングさせて頂きます。
開発体制と進め方のご提案をさせて頂きます。(人員確保は最短2週間程度で可能です。)
内容に関して両社で合意が得られましたらご契約を締結させて頂きます。
お客様専属のチームが、与えられた開発タスクを弊社内で進めていきます。